1️⃣《補助ペダル、足台(ペダルなし)の貸し出しについて》
①ペダルに直接取り付ける補助ペダル
②8段階昇降式足台(ペダルなし)
を教室に通ってくださっている生徒さんに
貸し出しいたします。
希望される方はお申し出ください。先着順です。
・利用期間…1ヶ月毎
・利用料金…500円/1ヶ月
・数に限りがあります
・他に利用希望の方がいらっしゃらない場合は、利用の必要がなくなるまで(もしくは退会されるまで)連続利用可能です。
*発表会前の2ヶ月間は1週間500円で次のレッスンまでの間、貸し出します。
2️⃣【練習時のフォーム】
ご自宅での練習で忘れがちなのが
椅子の高さと距離、そして足の置き場ですが、
響きの良い音を出すためには、正しく座って姿勢を保つことと、足で支えることが大切です。
・椅子には深く座らず、前半分くらいに浅く腰掛ける
・椅子は、鍵盤に手を乗せた時に肘が直角に曲がるくらいの高さと距離に(近すぎても遠すぎても弾きづらいです)
・正しい姿勢で椅子に座った時に、床に足がぺたりとつかない身長(〜145cmくらい)の方は、足の裏がぺたりと付く高さの足台に足を載せる
スポーツと同様、
フォームの違いで上達は段違いになってきますので、意識してみてほしいです。
保護者のみなさまは、お子様が練習される際にチェックしてあげてください。
3️⃣【身長140cmくらいまでの方の足台について】
ピアノ用の足台(ヤマハ、甲南、吉澤など)やアシストスツールがベストですが、簡易なものでも構いませんので、体重を多少かけられるしっかりした足台のご用意をお願いします。
高さが変えられるものだと身長が伸びても長く使えます。
細かな高さ調節はできませんが、手軽なものであれば
子ども用の踏み台や
DAISOの発泡スチロールのブロック(写真)でも。ブロックはこのままでは滑るので、滑り止めやフェルト等を貼ると良いです。小学校低学年くらいまでの小さな子は、2つ重ねくらいの高さが必要です。高さ調整には、ブロックを切るなどの加工をすると良いです。
4️⃣【ペダルについて】
実はペダルの踏み方にもテクニックがあり、繊細な操作です。単純なオン・オフではありません。
小さな生徒さんたちもペダルに興味津々!レッスン室でも踏んでみたくてたまらない様子です。
表現の幅が広がるペダルを小さなうちから体験してほしい思いもあり、小さな生徒さんたちにも折を見てペダルの踏み方を指導しています。
昔は、ペダルってある程度弾けるようになるまでお預けでしたよね。私は小学校低学年の頃、どうしてもペダルが踏んでみたくて、椅子の高さを下げて、足を目いっぱい伸ばして足先だけでペダルを踏みながらピアノを弾いてみたこともありました。
でもこれではペダルを踏む練習にはなりません。
正しいテクニックをもってペダルを踏めるように、
正しい座り方・姿勢でペダルに足が届かない方
(目安として身長145cmくらいまではピアノのペダルに取り付ける補助ペダルがあった方が望ましい)は、
・足台にペダルがついた補助ペダル(M-60など)
(写真・レッスンでは主にこちらを使用しています。身長が高くなってくると使えなくなります。)
もしくは
・足台と組み合わせて、ピアノのペダルに直接取り付ける補助ペダル(アシストペダル、Pedal Plus DOなど)
(写真は一番低い高さと一番高い高さ。5段階に調節できます。)
等を使いましょう。
身長によって、使用するアイテムが変わりますので、購入される前に個別にご相談ください。
楽器の一部として、足台、補助ペダルのご用意をお願いしたいと思います。